CATLが複数化学系バッテリー路線を公表:LFPは上限に接近、NCMは高エネルギー密度の優位性を維持、Freevoyは230 Wh/kgを実現
CATLは新製品発表と技術対話の場で複数のバッテリー革新をまとめて公表した。3つの情報源はいずれも、同社が複数化学系を通じて電池性能の向上を進めていることを示している。Freevoy Super Hybrid Batteryは約230 Wh/kg、最大600kmのEV航続距離、10Cの超急速充電を実現するとされる一方、LFPは到達可能なエネルギー密度の上限に近づいていると議論され、NCMは引き続き高エネルギー密度路線を担う。さらに、ナトリウムイオン電池も量産化に向けて前進しているという。なお、「上限」「主流利用可能性」「量産時期」に関する記述には、情報源ごとの差異や完全な相互検証ができない部分がある。